断食とは

断食による効果

断食療養によって得られること

断食療法における予防健康法効果はメタボ、体質改善、生活リズムの見直し、精神的疲労の軽減や解消、
成人病の改善など多岐に渡りますが、症状ごとに一つの部分を別々に治療するのではありません。

肉体的効果

体内の過剰栄養分の消化と排出

日常の生活で、食べ過ぎ飲み過ぎをしている事が解らず、栄養を摂り過ぎた結果、体は肥満化し、栄養過剰な状態とになってしまいます。断食を実行する事で、蓄積された過剰な栄養をエネルギーとして体内に取り込み、余分な脂肪を吸収し、燃焼して排出してしまうわけです。

重要臓器の積極的安静

体内の重要な臓器(胃腸・肝臓等)を、断食を実行する事により、自主的に休息させ、積極的に安静をさせる事が出来ます。
又この結果、臓器は自然治癒力によって回復し、本来の位置・型・大きさに戻る為、正常な機能を発揮するようにできます。


精神的効果

精神的疲労の解消

断食というのは、何も肉体だけのものではありません。精神的な事にも大きな効果が得られます。
日常の仕事・生活・あるいは自分の性格等によりストレスを受けていれば、その日常から離れて精神的な疲労を取り除く、それが精神的な断食の目的です。

精神の積極的安静

精神的疲労の解消は、神経や感情そして脳細胞までに影響を与えます。
脳細胞に安静を与え、休息をさせてやる事で、神経や感情などが安定し、正常な判断や感覚を取り戻せ得ます。
人間関係が改善できるようになり、仕事や勉強等も意欲的に進めていく事ができます。
又、過去の失敗等も振り切る事ができ、前向きの姿勢が湧いてきて自己の行動を積極的なものにする事ができます。


断食によって改善される症状

 断食の効果は心身体の不調和な状況のほとんどに効果があるといえます。 生活習慣病といわれるメタボリック症候群(内臓脂肪症候群)などの成人病予防、その因子である肥満症、高血圧症、高血糖症、高脂血症の改善にも改善効果が期待できるといえるでしょう。 また、日常習慣における腰痛、肩こり、頭痛、冷え性、ストレス解消のほかダイエット、摂食障害、肌荒れ、アトピー、アレルギー、宿便の排泄や生理不順や更年期、婦人病の症状の改善効果あります。

 上記の改善効果は、療法としての断食という考え方に基づきます。 静養院でいう断食とは「食」だけでなく日常の生活環境を「断つ」ことを意味します。普通の生活で無意識に蓄積された疲労による不調和を断ち切り、表面に表われている症状の根本原因までを改善することを目的とした本能的自然療法だからです。よって、表面的な症状にのみ対処する対処療法ではない根本的な改善を得ることができます。また、現れる反応により肉体的、精神的症状の把握と根本原因を解明をすることができます。

 正しく安全な断食療法を行なうことによって、多くの症状の改善が可能となり個々にあった健康の指導ができるようになるのです。



静養院断食療養所
〒630-0266 奈良県生駒市門前町2番10号 TEL.0743-73-2230 FAX.0743-73-5427 [地図はこちら