Q&A

断食について

宿便って腸をきれいにする事ですか new

宿便についての静養院的考
宿便=ドーナツ的捉え方
 
宿便とは一般には腸の内部にこびり付いている排泄物と思われ腸の活動の邪魔になったり
吸収の際の障害になると思われています。
この考え方で腸内洗浄=宿便排泄=デトックスという感覚があり、日ごろから腸内に排泄物を残留させぬように下剤や浣腸、またはとにかく食物繊維やサプリメントで腸内の排泄物をなくすことで体の中を健康で調子の良い状態に整えるという考え方である。
 
しかし断食における宿便=デトックスにおいては先の考え方と決定的に違うのである。
人間にかかわらず動物の心身はドーナツに例えるとわかりやすい。
人間を輪切りにすると、ちょうど身体の表面はドーナツの外側であり、口からお尻の穴まではドーナツの内側の表面であり、ややこしい言い方をすれば身体の内側にある「そと」なのであるしたがって体の内部というのは表の皮膚から内側の消化器官の表面までのドーナツに例えるなら食べられる部分であるところが身体における内部になる訳である。
 
先の一般的デトックスの場合は内側の表面に当たる身体内部からすれば外部をきれいにしていることになる、美味しく栄養のあるものを食べても口から入ってお尻から出てくるだけでは身体内には全く入っていないのであり腸内に残留したとしてもドーナツの小さいほうの穴に砂糖やチョコがいっぱい詰まっているのと同じである。そこに溜まっている限りでは内部には浸透していないことになる。
本来身体のデトックスは本来食べ物を口から入れ消化、吸収されて身体内部にとどまっている毒素を排泄しなければ意味がない、腸内をいくら綺麗にしても肝心な内部はきれいになっていないのである。
それこそが本当に身体の内部から毒素を排泄させることであり心身を細胞の単位からきれいにリフレッシュして健康を維持できる内臓及び体を作ることができるのです。
 
ではデトックス(宿便を排泄)を行うにはどのくらいの日程がいるかどのような方法をとるのかということになりますが少なくとも5〜7日間の本断食は必要になるでしょう
ただデトックスには肉体的なデトックス効果だけでなく精神的なデトックス効果も伴うようにしなければなりません、精神的デトックス(精神的リフレッシュ)も健康のためには重要なことだと言えます。

前のページへ戻る

入所のお申し込み

通販のご案内

静養院関連商品のご紹介



静養院断食療養所
〒630-0266 奈良県生駒市門前町2番10号 TEL.0743-73-2230 FAX.0743-73-5427 [地図はこちら