Q&A

健康面について

断食は危険ではないのか? 

質問:
断食は、危険という心配はありませんか。
 
回答:
危険はありません、断食療法は宗教的な行ではありません、健康を取り戻すための休息(冬眠)です。
過剰摂取した様々なもの、過剰栄養、精神や肉体の過剰疲労などを取り去り元の健康で健全な状態にするための療法です。
静養院断食療養所は大正7年の創設より90年余の実績と経験により指導をしておりこれまで事故はありません。個人の目的、体調、精神的状況、生活環境なども考慮した無理のないスケジュールを立てて行います。
何かを加えての対処治療ではなく、今まで意識的、無意識的に溜め込んだ不健康な部分を解消、取り除くと同時に心身体のバランスを高める自然療法です。

自然治癒力を応用するので断食中は心身体に負荷をかけることはありません、断食の反応として表われる症状は通常体内において過剰に蓄積されているものが反応している場合が多いのです。

 肉体的疲労や精神的疲労が過剰の場合はとりあえず睡眠という反応があらわれ無茶苦茶に眠ることが多くあります。

 また特定の部分パソコンや細かい仕事をされている場合なんかは他の部分がリラックスしても特定の部分の疲労が多いためその部分のみに疲れが残るため異常に反応を感じることがあります。
これらの反応は内臓にしろ精神的、肉体的にしろ過剰にかかっていたことの反応であり断食中に加わるものではありません自然治癒力により時間とともに解消し健康な状態に戻ります。
 
病気治療の目的の方でも、病気の程度・体力・年齢・体重等から詳しく診察の上、その方にあった療養の仕方をご指導致しますから、決して心配はいりません。
初めて断食を行われる方は、随分空腹感に苦しむのではと心配になられる方がいますが、実行してみれば空腹感も苦痛もさほどではなく多くの方が想像していたのと異なり、以外に楽なのに驚かれるようです。
苦痛といえば、退屈なことくらいです。

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